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同い年の人を探してみました


……というニュースを見てうっかり
「1857(安政4)年生まれの日本史上の人物の人物って誰がいるだろう……」
と思ってしまって、
ちょっと調べてみたらこんな結果でした。

  • 植木枝盛
    (自由民権運動家。私擬憲法『東洋大日本国国憲按』の起草などを行う)
  • 伊東巳代治
    (官僚、政治家。伊藤博文の下で大日本帝国憲法の起草した一人)
  • 後藤新平
    (官僚、政治家。台湾総督府民政局長などを務める)
  • 陸羯南
    (ジャーナリスト。新聞『日本』を創刊)



……いやなんというか、まず、この人達がみんな同い年だってことにびっくり。

あと後藤新平を山川の用語集で確認したら
日本史B教科書で4冊にしか載ってないことにもびっくり。
(後藤を民政局長に抜擢した台湾総督・児玉源太郎にいたっては2冊……)
満鉄の初代総裁だったり関東大震災後の帝都復興院総裁だったり
いろいろ出てくる人物かとばっかり思ってましたよ。

陸羯南は正岡子規の叔父と親交があったため、
その縁で子規は『日本』の記者となり、
『日本』を拠点に俳句・短歌の革新運動に取り組むのでした。
『坂の上の雲』にも出てくるので有名な話かもしれませんね。
(陸羯南、ドラマでは佐野史郎が演じてました。)

近代史の人物は教科書には載らない・受験では出ないような
細かい部分を見ていると思いがけない関係がある場合が多くて
なかなか面白いです。



152歳の方の所在が確認されたとしたら、
本当に時代の生き証人なんでしょうねw。
ありんこ(編集担当) * 小ネタ * 18:36 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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